「夏になると体力がもたない…」ダイエット中の夏バテに悩むあなたへ。無理なく乗り切るコツ、一緒に考えませんか?

こんにちは、パーソナルトレーナーの力丸です。

「暑くて食欲がないのに痩せない」「体がだるくて運動する気になれない」「冷たいものばかり食べてしまう」
夏場になると、こうしたお悩みを抱える女性のお客様から本当にたくさんのご相談をいただきます。

トレーナー歴10年の中で、僕がまず最初にお伝えしたいことがあります。
それは、夏に体調を崩したり体重が停滞したりするのは、あなたの意志や努力が足りないわけではない、ということです。

もし今、「夏なのに思うように痩せない」「バテてしまって落ち込んでいる」と感じているなら、少しだけこの記事を読んでみてください。

「夏バテ×ダイエット停滞」には、ちゃんと理由がある

「夏は汗をかくから痩せやすい」と思われがちですが、実はエアコンによる冷えや室内外のギャップにより、かえって代謝が落ちやすい季節でもあります。

1. 冷たいものの摂りすぎで内臓が冷えているケース

暑さから冷たいドリンクや素麺などの喉越しの良いものばかり選んでしまうと、胃腸の働きが低下して代謝が落ちてしまいます。さらに、たんぱく質が不足して筋肉量が落ちやすくなる悪循環に陥ります。

2. 自律神経の乱れで睡眠の質が落ちているケース

猛暑の屋外とクーラーの効いた室内の寒暖差は、自律神経に大きな負担をかけます。自律神経が疲弊すると睡眠の質が下がり、成長ホルモンの分泌が減って脂肪が燃焼しにくくなります。

3. 水分補給のやり方を間違えているケース

汗をかいたときに「水だけ」を大量に飲むと、体内の電解質バランスが崩れてむくみや強い倦怠感(夏バテ症状)を引き起こします。これが運動量の低下につながってしまいます。

夏バテを防ぎながら綺麗に痩せるための3つのこと

もし今「体が重い」「結果が出ない」と感じているなら、まずはこの3つを一緒に振り返ってみましょう。

1. 温かいスープやスープ系のたんぱく質を摂っていますか?

冷たい食事ばかりでなく、1日1回は温かいスープや味噌汁を取り入れましょう。内臓を温めることで代謝が上がり、お肉や魚などのたんぱく質も消化吸収しやすくなります。

2. 運動のタイミングと強度を調整していますか?

暑い時間帯の無謀な運動は体力を奪うだけです。涼しい朝夕のウォーキングに変えたり、エアコンの効いた室内でストレッチや自重トレーニングを行ったりと、「無理のない環境」で続けましょう。

3. 水分と一緒に「ミネラル」も補給できていますか?

ただ水を飲むだけでなく、麦茶やルイボスティーなどのノンカフェインのお茶を選んだり、塩分・カリウム(夏野菜やバナナなど)を適度に摂ることで、むくみと疲労感を予防できます。

僕が大切にしていること

僕自身もフィジークの大会に向けた減量期が夏に重なることがあり、暑さでトレーニング強度や食欲が落ちる難しさを何度も経験してきました。

その経験から感じたのは、猛暑の時期は「追い込むこと」よりも「体調を崩さずに継続すること」が結局一番の近道だということです。

根性論で暑さに耐えながら食事制限を続けても、代謝が落ちて体調を壊してしまっては意味がありません。原因が分かれば、対処法は必ず見つかります。

ひとりで抱え込まなくて大丈夫です

「夏なのにうまく痩せられない自分はダメだ」なんて、絶対に思わないでください。

体は猛暑という環境の変化に一生懸命適応しようとしています。正しいアプローチさえ分かれば、夏バテを防ぎながらちゃんと結果につなげることができます。

もし一人で食事の管理や運動の調整に疲れてしまったなら、専門家と一緒にあなたの生活スタイルに合った方法を探してみませんか?

焦らず、比べず、あなたのペースで大丈夫。もしよかったら、一度お話だけでも聞かせてください。あなたの頑張りが、ちゃんと結果につながるように、僕も全力でサポートさせていただきます。


プロフィール

力丸(りきまる)
パーソナルトレーナー歴10年

  • 2025年 第1回 品川大森杯ベンチプレス選手権大会 男子クラシック(ノーギア)74kg級 優勝(自己ベスト155.0kgで階級1位)
  • マッスルゲート埼玉/関東圏オープン戦 メンズフィジーク172cm以下級 優勝
  • 2020北区オープン メンズフィジーク172cm以下級 優勝

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